ダイヤモンド富士 朝霧ジャム 2日目朝
朝霧2日目
日の出。
刻々とさまを変える、ふもとっぱらキャンピ場で目撃したダイヤモンド富士の写真をばお楽しみください。
日の出前。(徐々に周りがざわざわしはじめる)
(冷えて、寒い)
[
(徐々に明るく)
(ただとにかく冷える)
(ヨツユのつく夜更かしの残り)
そろそろ明けそうだ。
きた
きた
きた
きたーーーーーーー!
地面から、寒い空気が空にあがっていく感じとまさに朝霧がさっとはけていく感じ。
そして、本当に朝焼けと同時に足元から、じわっとあたたかくなってきて
力が同時に身体にもふつふつと湧いてくる感じがしました。
すごいものを見た。見ているな。と思ったのです。
「生きててよかったな」の日でした。
あっという間に、すがすがしい朝となったのでした。
こんなだだっ広い、牧草地的なキャンプ場はじめてだったよ。
朝日を待ちながら飲んだコーヒーの味忘れないな。